2008年03月23日(日)
仮面ライダーキバ 第9話
『交響・イクサ・フォストオン』

わ~いキバがいっぱいだ~☆日本橋で欲望に負けて、養子入りさせた子たち。かわゆい。
キバとキャッスルドランの合わせ技を邪魔するキバットの可愛さにメロっとしたその時。
「どんだけェェ~」 誰だお前ェェェ!?(爆笑)
そういや巣箱にとまってるキバット、翼を開いてる時と閉じてる時ってのは寝てるかどうかなのかなー?
ホイ、今週もキバって感想!
■1986年
次狼さんが「素晴らしき青空の会」に入信、じゃなくて入会。
ゆりさんの恋心はマジもんだったのかー!ガビーン。
ポーっとした次狼さんというか松田賢二の瞳、色気が犯罪級です。
そんな彼に別の次元で対抗して活躍してくれてます音也パパ。今日も元気に頑張ってます音也パパ。
「わかった 入れてあげる」 「反対!!」
「そのかわりアラスカ支部に」 「賛成!!」(キバットのせいで「三世」変換がデフォになっとる)
このシーンめちゃくちゃいいな!!カメラワークも演出もテンポもグッド!!やはりオイラは石田監督と相性がいいらしい。最近過去編がいろいろ遊んでてすごい楽しいー!
マスター、コーヒー飲めない人間は人間にあらずみたいな扱いだな(笑)。汚らわしいてそんな…。
しかし、四方八方からの攻撃にめげる様子は微塵も見せない音也パパ。マゾッ気あるのか逆に楽しんでる…?イヤ、ただの能天気馬鹿だな(笑)。そんな彼が大好きです。
ファンガイアが絡んでるらしい謎のバイオリン・ブラックスターのオークション。
ピギャー!!松田賢二がマスクしとるがなー!!ものっそい似合うな!
何気にゆりさんから「音也」呼びされててよかったね!音也パパ!と思ったのもつかの間、次狼さんまで相手になった今、音也パパに勝ち目があるわけがない。つか何しに来たんだお前は(笑)。
過去組みのお二人、ほんまに演技巧くなられたなァ。特撮ものは若手キャストの成長振りも楽しみの一つですね。
「安心しろ 俺がついている」 「お前のそういうところ嫌いじゃないがな」
次狼さん口説き文句頂きました。なんだーこの恋人空気!!ピンク色な空気!!次狼さんの正体を知ったとき、ゆりさんの落胆具合が楽しみだぜグッへッヘ♪(鬼)
もしかしてゆりさんへの愛情からガルルさんが人間側に回るとかはないよね?そんなメロっとした展開はやめてー!
うなだれ次狼さん、かわゆす。
魚がDEATHってるー!?これはそもそもブラックスター自体が狂気的音色を奏でる代物なのか、単にゆりさんの演奏が最凶なだけなのか…。なんかイクサよりファンガイア倒す武器として役に立ちそうだな(笑)。
次狼さんとゆりさんの合わせ技がカックイー!
ちょっ…ちょっとォォォ!!ガルルさんんんん!!??そんなところで変化しちゃうのー!?もっと離れたところでやりなさいよー!
あれ…『ガルル→次狼』のときは全裸がデフォじゃないのか…?いやそれはそれで困るからいいんだけど、ちゃんと設定しっかりしておいてください。
ドッガこと力さんが遂に喋りました。なかなかのエエ声お持ちです。ガルルさんと若干キャラかぶってる感があるのだが、これから楽しみ!
■2008年
すっかり渡の保護者ポジな静香ちゃんが連れて来たのは、有名なバイオリン修復の専門家である大村さん。なにやら音也パパと過去になんやかんやあったようですね。音楽を愛するもの同士、音也パパの底抜けの馬鹿さ明るさで二人の心が通じあうとかいう、あったかい物語があると嬉しいです。
せっかくファンガイアは一方では人間という設定なんだから、ただの敵ではなく一人の人間として生かしてくれる展開も組み込んでいってくれるんじゃないかな~。
「君は君のバイオリンを作ればいいんです」
父親というとてつもなく大きな存在、今となっては目に見えない存在。それに囚われる渡にとって、まずは自分を確立することが最優先事項。
ますますもって大村さんはただの小者ファンガイアとして終わらせて欲しくないな~。
そんな中、相変わらず絶賛対立中の名護くんと恵さん。
恵さんの「イクサ装着者」の言い方に、噛むまいという必死さがありありと伝わってきます。ほんと言いづらいもんね…。イクサそうしゃくちゃ…(←一回も言えない有様)
そして本日も名護さんのイラッと感も相変わらず。
「俺が優れているからに決まっているだろう 諦めなさい」 安西先生に謝れやボケェ!!
「あやしい…ん~~あやしい」
しっかり瞼があるのよキバットー!表情豊かなキバットー!
かわいい…ん~かわいい!!!!
散々やられてきた恵さん、自分がイクサに!と言える自信とやる気が少々疑問を感じるところですが。
「ここは人にものを頼む場所ではないな 礼儀をわきまえなさい」
あからさまにお店を馬鹿にした挙句、イヤミに「おいしかったですよ」とか言って去る名護さん。
おおおお前が礼儀をわきまえろォォォォォ!!!!!
ノイズや不協和音を聴くと抑制が効かなくなり暴走してしまうというフロッグファンガイア。
「キバってくんでよろしくぅ!!」
こちらこそ萌えていくんでよろしくぅっっっ!!!
ED曲の出だしがカッコイイな。
いつの間にかファンガイア逃したあげく、キバとの戦いで疲弊した大村さんを、さも僕がやりました的目線の名護さん。
ついに!ついに!!散々焦らした名護ライダーことイクサがベールを脱ぎました!!
うわぁぁぁぁ…もっさりだなぁ…(笑)。スーツアクターは岡元さんか。名護さんが力技ってのが意外だなー。

わ~いキバがいっぱいだ~☆日本橋で欲望に負けて、養子入りさせた子たち。かわゆい。
キバとキャッスルドランの合わせ技を邪魔するキバットの可愛さにメロっとしたその時。
「どんだけェェ~」 誰だお前ェェェ!?(爆笑)
そういや巣箱にとまってるキバット、翼を開いてる時と閉じてる時ってのは寝てるかどうかなのかなー?
ホイ、今週もキバって感想!
■1986年
次狼さんが「素晴らしき青空の会」に入信、じゃなくて入会。
ゆりさんの恋心はマジもんだったのかー!ガビーン。
ポーっとした次狼さんというか松田賢二の瞳、色気が犯罪級です。
そんな彼に別の次元で対抗して活躍してくれてます音也パパ。今日も元気に頑張ってます音也パパ。
「わかった 入れてあげる」 「反対!!」
「そのかわりアラスカ支部に」 「賛成!!」(キバットのせいで「三世」変換がデフォになっとる)
このシーンめちゃくちゃいいな!!カメラワークも演出もテンポもグッド!!やはりオイラは石田監督と相性がいいらしい。最近過去編がいろいろ遊んでてすごい楽しいー!
マスター、コーヒー飲めない人間は人間にあらずみたいな扱いだな(笑)。汚らわしいてそんな…。
しかし、四方八方からの攻撃にめげる様子は微塵も見せない音也パパ。マゾッ気あるのか逆に楽しんでる…?イヤ、ただの能天気馬鹿だな(笑)。そんな彼が大好きです。
ファンガイアが絡んでるらしい謎のバイオリン・ブラックスターのオークション。
ピギャー!!松田賢二がマスクしとるがなー!!ものっそい似合うな!
何気にゆりさんから「音也」呼びされててよかったね!音也パパ!と思ったのもつかの間、次狼さんまで相手になった今、音也パパに勝ち目があるわけがない。つか何しに来たんだお前は(笑)。
過去組みのお二人、ほんまに演技巧くなられたなァ。特撮ものは若手キャストの成長振りも楽しみの一つですね。
「安心しろ 俺がついている」 「お前のそういうところ嫌いじゃないがな」
次狼さん口説き文句頂きました。なんだーこの恋人空気!!ピンク色な空気!!次狼さんの正体を知ったとき、ゆりさんの落胆具合が楽しみだぜグッへッヘ♪(鬼)
もしかしてゆりさんへの愛情からガルルさんが人間側に回るとかはないよね?そんなメロっとした展開はやめてー!
うなだれ次狼さん、かわゆす。
魚がDEATHってるー!?これはそもそもブラックスター自体が狂気的音色を奏でる代物なのか、単にゆりさんの演奏が最凶なだけなのか…。なんかイクサよりファンガイア倒す武器として役に立ちそうだな(笑)。
次狼さんとゆりさんの合わせ技がカックイー!
ちょっ…ちょっとォォォ!!ガルルさんんんん!!??そんなところで変化しちゃうのー!?もっと離れたところでやりなさいよー!
あれ…『ガルル→次狼』のときは全裸がデフォじゃないのか…?いやそれはそれで困るからいいんだけど、ちゃんと設定しっかりしておいてください。
ドッガこと力さんが遂に喋りました。なかなかのエエ声お持ちです。ガルルさんと若干キャラかぶってる感があるのだが、これから楽しみ!
■2008年
すっかり渡の保護者ポジな静香ちゃんが連れて来たのは、有名なバイオリン修復の専門家である大村さん。なにやら音也パパと過去になんやかんやあったようですね。音楽を愛するもの同士、音也パパの底抜けの
せっかくファンガイアは一方では人間という設定なんだから、ただの敵ではなく一人の人間として生かしてくれる展開も組み込んでいってくれるんじゃないかな~。
「君は君のバイオリンを作ればいいんです」
父親というとてつもなく大きな存在、今となっては目に見えない存在。それに囚われる渡にとって、まずは自分を確立することが最優先事項。
ますますもって大村さんはただの小者ファンガイアとして終わらせて欲しくないな~。
そんな中、相変わらず絶賛対立中の名護くんと恵さん。
恵さんの「イクサ装着者」の言い方に、噛むまいという必死さがありありと伝わってきます。ほんと言いづらいもんね…。イクサそうしゃくちゃ…(←一回も言えない有様)
そして本日も名護さんのイラッと感も相変わらず。
「俺が優れているからに決まっているだろう 諦めなさい」 安西先生に謝れやボケェ!!
「あやしい…ん~~あやしい」
しっかり瞼があるのよキバットー!表情豊かなキバットー!
かわいい…ん~かわいい!!!!
散々やられてきた恵さん、自分がイクサに!と言える自信とやる気が少々疑問を感じるところですが。
「ここは人にものを頼む場所ではないな 礼儀をわきまえなさい」
あからさまにお店を馬鹿にした挙句、イヤミに「おいしかったですよ」とか言って去る名護さん。
おおおお前が礼儀をわきまえろォォォォォ!!!!!
ノイズや不協和音を聴くと抑制が効かなくなり暴走してしまうというフロッグファンガイア。
「キバってくんでよろしくぅ!!」
こちらこそ萌えていくんでよろしくぅっっっ!!!
ED曲の出だしがカッコイイな。
いつの間にかファンガイア逃したあげく、キバとの戦いで疲弊した大村さんを、さも僕がやりました的目線の名護さん。
ついに!ついに!!散々焦らした名護ライダーことイクサがベールを脱ぎました!!
うわぁぁぁぁ…もっさりだなぁ…(笑)。スーツアクターは岡元さんか。名護さんが力技ってのが意外だなー。
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●キバットの愛らしさはどんだけ~
星三輪サナ | 2008.03.24(月) 11:47 | URL | コメント編集
●初めまして!
安曇さん、初めまして!うますぎWAVEの感想をしているサイトを検索がきっかけでここを知りました。・・・実は、かなり前から毎日のように訪問しているのですが、書き込み自体は初めてになります。
杉田さんはキョン→うますぎの経由でファンになって、
更に安曇さんの愛情に感化され、銀魂(漫画原作の方)と、仮面ライダーキバにはまっています。キバットのお風呂セット(ピューっと水鉄砲機能有り+エレガントな風呂桶付き)が発売して欲しいです♪
キバを見ているときは、安曇さんとだいたい同じスタンスです。例えば、
キバット:可愛い~!というか、杉田さんもっとやれ~!!(モノマネなど)
次狼さん:かっこよすぎる!渋すぎる!こういう漢になりたい!(そもそも狼男燃え)
音也パパ:始めはナルシーっぷりに混乱していたのですが、
今ではゆりさんに一途な愛を貫いているので、見直しています。
名護さん:始めは渡君視点で「いい人」だと思っていたのですが・・・。
・・という風な感じです。キバを見た後は、安曇さんの感想文で答え(?)合わせをしています。
今回は、大村さん=フロッグファンガイアが単なる悪役ではない、というのが気に入っています♪そもそも勧善懲悪ものが苦手なので・・・。それなのに、名護さんが容赦なく追い詰めていく姿は、かわいそうに思えて来ました。大村さんは、ただ静かに自分の好きな音楽を聴きたかっただけなのに・・。
次回は更に暴走していく名護さんの妄信的な正義がメインになりそうなので、
安曇さんの容赦ないツッコミに期待しています!
長文スイマセンでした。それでは~!
杉田さんはキョン→うますぎの経由でファンになって、
更に安曇さんの愛情に感化され、銀魂(漫画原作の方)と、仮面ライダーキバにはまっています。キバットのお風呂セット(ピューっと水鉄砲機能有り+エレガントな風呂桶付き)が発売して欲しいです♪
キバを見ているときは、安曇さんとだいたい同じスタンスです。例えば、
キバット:可愛い~!というか、杉田さんもっとやれ~!!(モノマネなど)
次狼さん:かっこよすぎる!渋すぎる!こういう漢になりたい!(そもそも狼男燃え)
音也パパ:始めはナルシーっぷりに混乱していたのですが、
今ではゆりさんに一途な愛を貫いているので、見直しています。
名護さん:始めは渡君視点で「いい人」だと思っていたのですが・・・。
・・という風な感じです。キバを見た後は、安曇さんの感想文で答え(?)合わせをしています。
今回は、大村さん=フロッグファンガイアが単なる悪役ではない、というのが気に入っています♪そもそも勧善懲悪ものが苦手なので・・・。それなのに、名護さんが容赦なく追い詰めていく姿は、かわいそうに思えて来ました。大村さんは、ただ静かに自分の好きな音楽を聴きたかっただけなのに・・。
次回は更に暴走していく名護さんの妄信的な正義がメインになりそうなので、
安曇さんの容赦ないツッコミに期待しています!
長文スイマセンでした。それでは~!
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キバットの愛らしさに悶え、次狼様の大人の色気に悶え、ラモン君のショタさに悶え、音也パピーのアホっぷりに爆笑しました(笑)
バイオリンの悲鳴が~ってのは音也パピーが正しいと思いました。←あれ?作文?
いや、悲鳴どころか新八の歌声並(笑)
ついにイクサ来ましたねーもっさりしてますね…
チャイナ娘曰く人生もっさりしてるんじゃないですか(酷)
あ、この前キバットベルトを知り合いに見せてもらいました。
やる気なしボイスもろ銀さんでした(笑)
「起こすんじゃ、ねっ!」とか
いつも乱文失礼しました