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2007年02月04日(日)

SLAM DUNK奨学金について

いつも萌えについてしか書いてないので、今日はちょっと真面目に。


『SLAM DUNK奨学金』というのをご存じだろうか。かの名作バスケット漫画・SLAM DUNKの作者である井上雄彦先生が開設したものであり、バスケットを本気でやりたいという日本の若者を対象に、アメリカへの留学を支援しようというもの。

井上先生は現在、その奨学生の受け入れ先であるスクールの視察に行かれている。詳しくは井上先生の公式サイトに先生ご自身が逐一報告してくださっているので是非。

オイラにとってSLAM DUNKはバイブルであり、井上先生は神的存在。この日本にそういう人は少なくないだろう。先生がこの奨学制度を始めると知ったとき、なんとも言えない思いだった。非常に井上先生らしいなという印象だ。

日本というのはどうしてバスケットがこうも浸透しないのだろうか。野球、サッカーに比べて、メディアの取り扱い方にも顕著にあらわれている。
決してバスケ人口が少ないわけではない。中学・高校なんかはむしろバスケ部は人気の部活であろう。しかしその後の道があまりにも狭すぎる。高校を卒業してバスケをやるチャンスがあまりにもなさすぎる。

自分も昔バスケット部だったし、今もバスケットは一番好きなスポーツである。観るのもやるのも好きなのだが、観る機会もやる機会も本当にない。

半年ほど前に《世界バスケ》という、言うなればバスケットのオリンピックともいえるものが日本で開催された。にも関わらずメディアの取り扱いはヒドイものだった。オイラは幸運にもスカパーで全戦観戦できたが、地上波では日本戦すらまともに中継されることがなかった。その上、バスケットのことをろくに判っていない某芸能人を話題作りに呼ぶといった始末。日本のバスケットに対する姿勢を痛感した。

数年前、田臥勇太選手がNBAでプレーしたとき、日本中が湧いた。ところが今ではこのとおりである。彼は今も目標に向かって遠くアメリカの地で日々頑張っている。

確かに体格的にも日本人はバスケットに恵まれているとはいえない。世界ランクにしてもまだまだである。だからといって可能性がないわけではない。世界バスケを観て心からそう感じた。日本人だからできないのではなく、日本人だってできる。今回は非常に残念な結果に終わったが、プレイヤーのみなさんを実に頼もしく感じた。オイラの最もリスペクトする折茂武彦選手。日本代表はこれが最後であろうが、若い選手達のこれからを本当に期待されていた。

この閉ざされた日本のバスケット界にSLAM DUNK奨学金が一石を投じてくれると信じている。すぐにとはいかないだろうし、いろいろ難しいこともあるだろうが、長い目で見守っていきたい。

そして井上先生。ほんとうにありがとう。これからもずっと応援しています。
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